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技を極める 京都国立近代美術館

強行突破といいましょうか、勢いで行ってきました、現在京都国立近代美術館で開催されている「技を極める ヴァンクリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」と題した展覧会です。 見たいなぁ~と思いつつ、京都まではなぁ~と二の足を踏んでいました。 暑さ覚悟とほぼこの展覧会のみを目的としています。 とりあえず混雑は予想できましたので、朝一番で行くことを心がけ。 9時30分オープンですから10分前くらいには到着できるようにと移動し、行列は思ったほどでもなかったので、ゆっくりと観覧できました。ラッキーです。 どの作品も見事しか言いようがなく、美しさに酔いしれるばかりです。もちろんジュエリー・工芸作品の裏側からも見ることができましたので、全体を見れることはまた違った面白みがあります。 私が気に入ったのは工芸では刺繍、ジュエリーではスタールビーのブローチです。刺繍はたいてい作者不明となって。当時としては作家というよりも女性の細かな作業の一環であり、内職的なものだったのかもしれません。ですが、細かく気の遠くなるような表現がなされており、クジャクの羽や藤の花などどれだけの時間がかかったのかを想像するだけでも頭が下がります。凄すぎます。またブローチは貝殻のような形状の中にスタールビーがきらりと輝いているのですが、裏から見ると周りのメレ石とともに色合いがグラデーションになっており実に見事でした。 慌てて乗り込む新幹線ではもちろん熟睡でしたし、帰ってきてからの疲労感は満載でしたが、満足の京都でした。新幹線も旅行気分にさせてくれる最高のアイテムですよね。また行きたいなぁ~。 会期は8月6日(日)までとな

ミュージアム都留企画展 根付

根付の企画展が開催されていると聞いて、伺いました。 山梨県都留市にあるミュージアム都留。初めて訪れました。コンパクトながらも都留市の歴史文化をわかりやすく紹介したブースには地元のお祭り八朔祭りの迫力ある屋台、屋台に飾られた豪華な幕の展示とともに土地の詳しい成り立ちが紹介されていました。 また都留市名誉市民第一号の画伯である増田誠美術館も併設されており、分量は少ないですが、常設展も面白いです。 が、今回の目的は「根付」です。 手のひらにのるほどの小さなものですが、仕事の細かさ、表現の豊かさ、一つ一つの作品のユニークさはどれを見ても感心させられます。それが車でわずかなところで見られるのですから、期待も高まります。 江戸~明治に活躍された方々の作品から現代の根付まで幅広く展示されており、都心のごみごみした美術館とは異なる静けさの中でゆっくりと鑑賞できたので、ラッキーでした。 拡大鏡が一緒に設置されていたり、鏡で裏面の細工を見せるなど、展示の方法もわかりやすく興味がわくようになっていたのはさすがです。 今でこそ、照明や工具が新しく優れているものがありますが、当時は薄暗い照明の中機械と呼べるものもなく手作業でコツコツと彫り進めていくことを考えると頭が下がります。 ぜひ興味のある方はもかいろん、根付ってなんだ?と思っていらっしゃる方も訪れてみてはいかがでしょうか?おすすめです。 ミュージアム都留 山梨県都留市上谷1-5-1 TEL 0554-45-8008 開館時間9:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 毎週月曜 祝日の翌日 入館料 一般300円 高校・大学生200円 小・中

アンティーク風シルバーブレスレット

九州地方での大雨被害が拡大されませんようお祈り申し上げます。 まだまだ不安定な気候が続くようですので、今後もご注意くださいませ。 ソフトワックスという新しい技術を習得すべく作っていたパーツがようやく仕上がり、楕円かんでつなぎ ブレスレットに。 ハードワックスではなかなか作りこみが難しい細工が気に入っています。ひとつひとつのパーツは指輪にもできそうだし、今後の展開も楽しみです。 クラスプはあえてつけずにリボンで縛るようにしました。相変わらず写真が下手くそです。 #製作活動

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