top of page
検索
kayanuma junko

思い出しました

朝のコーヒーをいれようと思ったら豆が最後の一杯分あるかどうか。

ま、とりあえず一杯は確保と思っていれたら、あら、薄い。


しょうがなくそれを一口飲んでみたら、思い出しました。


私のジュエリーの師匠がいれるコーヒーがまさにこれだったなぁ~と。

懐かしい味に思わず今は亡き師匠を思い出しました。

紅茶に近いような色合いで、ある意味何杯でも飲める?という味です。


一日コーヒーを飲むために胃を気遣っての豆の分量だったと当時聞いたような。


すっかり忘れていましたがこれこれ!とひとり思わず笑ってしまいました。


以前忘れられない味を投稿しましたが、これもそうかもしれませんね。





閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示

雲龍庵と希龍舎

以前もご紹介させていただきました。 現在、東京日本橋三越本店の美術特選画廊にて開催されております漆芸の展示会です。 輪島にて製作をされている雲龍庵北村氏とその門下希龍舎の皆さんによる豪華かつ繊細な漆芸の作品がご覧いただけます。...

Comments


bottom of page