懐かしの
- kayanuma junko
- 5月29日
- 読了時間: 1分
ジュエリー製作を始めた頃の作品です。
コロッとした石ころのようなめのうをリングにしたいと思い、めのうの留め方を工夫したのを思い出します。
全体的に石を押さえるのではなくポイントとなる球体のパーツで石を留めました。
めのうが大きかったのでリングもそれなりにボリューミーになっておりますが、当時から大きめのリングが好みではありました。
が、色々なお客様を見ていると華奢なリングを重ね付けしボリュームを出しておられるお客様とお会いすると、なるほど上手につけてらっしゃると感心します。あっぱれです。
そんな現在の気持ちに反するリングではありますが、これはこれでと思っております。

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